心肺蘇生、不実施導入へ 本人意思尊重…東京消防庁、年内にも

1. 匿名@ガールズちゃんねる


 DNARを希望し、東京都内の自宅で今冬、心肺停止になった末期がんの高齢女性のケースでは、119番通報を受けた救急隊が女性の主治医に連絡を取り、現場での心肺蘇生を中止。だが、未明の時間帯で医師の到着が遅れ、救急隊は約2時間にわたって待機せざるを得なかった。

 都内の救急隊出場件数は過去10年間で約15万件増え、昨年は80万件を超えた。特に75歳以上の搬送者が急増しているという。出場現場での待機時間の短縮は喫緊の課題で、東京消防庁は今年2月、救急隊の活動指針にDNARを導入する方針を決定した。

 導入に伴い、蘇生中止の意思確認は重要度を増す。東京消防庁はDNARを家族などから自発的に要望が出た場合に限り、救急隊側が主導することはしない。また、普段から患者の状態を知るかかりつけ医か、その連携医から指示を受けることを前提にするという。

2019/05/12(日) 14:34:00



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